竹原ピストル
アーティスト
アコースティックギター一本を抱え、骨太でありながら温度のある歌声で人の営みを切り取るシンガーソングライター。学生時代はアマチュアボクサーとしてリングに立ち、その後フォークデュオ野狐禅を経てソロ活動を本格化、俳優としても映画やドラマで存在感を発揮してきた。TVアニメ『中間管理録トネガワ』のEDテーマ「隠岐手紙」は自身初のアニメ主題歌タイアップで、原作を読み込んだ上で書き下ろされた一曲。フォークロックの呼吸を残しつつ、組織で生きる中間管理職の悲哀と人情をギターリフに託し、ざわざわと不穏な原作世界に泥臭くもあたたかい余韻を添えた。