母をたずねて三千里
放映: 1976 年
日本アニメーション制作のTVアニメ。世界名作劇場第2作で、監督・高畑勲、場面設定・宮崎駿、キャラクターデザイン・小田部羊一による黄金トリオが手掛けた児童文学アニメの金字塔。エドモンド・デ・アミーチスの児童文学『クオレ』中の挿話「アペニン山脈からアンデス山脈まで」を原作とする。19世紀末イタリア・ジェノヴァの少年マルコ・ロッシは、出稼ぎで南米アルゼンチンへ渡ったまま音信不通になった母アンナを探すため、愛猿アメデオと共に単身大西洋を渡り、ブエノスアイレスを起点にロサリオ、コルドバ、トゥクマン、メンドーサとアンデス山脈の麓を旅する。各地で出会う旅芸人ペッピーノ一座やパブロ少年たちの善意と、移民労働者を取り巻く貧困・搾取の現実を交差させた、移民児童文学の傑作アニメ化。全52話。©日本アニメーション
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