ガリバーの宇宙旅行

放映: 1965 年

東映動画制作による劇場アニメ。原作はジョナサン・スウィフトの『ガリヴァー旅行記』を翻案した東映動画オリジナル企画で、構成・脚本は関政次郎・飯島敬。1965年3月20日公開。年老いた発明家ガリバー博士と少年テッド、ロボット少女、犬のマック、カラスのコリンスが、ガリバー博士手製のロケット『ガリバー号』で宇宙へ旅立ち、機械化された星『青い星』の独裁ロボット政府と戦い、奴隷化された自然の星々を解放する冒険SFファンタジー。本作は若き宮崎駿(東映動画入社2年目、原画担当)が初めて重要な創造的貢献をした作品として知られ、ラストの『星から少女が落ちる』シーンが宮崎駿の独自演出によるアレンジに置き換わったエピソードは、後の宮崎駿研究で繰り返し言及される。©東映アニメーション

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