
東山にとって川崎は思い出の地。2017年2月1日に歌手デビューした彼女が、ソロデビューシングル発売記念イベントを開催したのがラゾーナ川崎プラザ、そして2018年2月3日には1st LIVE“Rainbow”at 日本武道館を開催している。「虹のはじまり」から歩みを重ねての「キックオフ」となった。
イベントのメインはトークショー。東山自身の部屋をコンセプトにしたソファーとローテーブルのステージに、イベントグッズ「TEAM 70ユニフォーム」姿で登場した東山は、客席と「いくぜ!」「武道館!」のコール&レスポンスを展開。そこにライブでお馴染みのバンド・レインボードッグスのバンドマスター兼キーボード、伊賀拓郎が加わり、歌手・東山の10年の歩みと歴代ディレクター陣との歴史をひもといていった。

さらにライブ制作・細谷氏も加わり、10thアニバーサリーライブや東山奈央ワンマンライブ2026「祭 -Matsuri-」の舞台裏トークを展開。バラエティコーナー「関係者は見た!『東山事件簿』2026」では、ユニット・ぽかぽかイオンの相方である安野希世乃からのタレコミなど、ユニークなエピソードが次々と明かされた。
そして待望のミニライブへ。東山が用意したのは自身が作詞・作曲した7曲。1曲目はクリスマスソング「Winter Melody」、続いて「大切のつくりかた」「あした会えたら」「はじまりの空」と、日本武道館への思いを象徴するような楽曲が並ぶ。伊賀のアグレッシブなキーボードとともにライブ定番曲「群青インフィニティ」「OVER!!」で会場は拳を振り上げ、初めて作詞・作曲を手がけたバラード「Rainbow」では、東山が涙ぐみながら歌い上げた。
「こんな気持ちで歌える日が来るなんて思わなかったよー……」「当時の私に、『あなたはこんなに自信がなかったかもしれないけど、たくさんの人と夢をかなえていくんだよ』っていってあげたいです」と東山。そんな思いを会場全体で共有したところで、東山作詞・伊賀作曲による新曲「僕らのキセキ」がサプライズ披露された。数日前にレインボードッグスのメンバーでレコーディングしたばかりの、この場でしか聴けない演奏となった。

イベントでは、4thフルアルバム『OVER THE RAINBOW』が10月7日(水)に発売されること、全国10ヶ所のリリースイベントツアーが決定したことも告知され、会場は大いに沸いた。
■公演概要
公演名:東山奈央 10th Anniv. Final Live『OVER THE RAINBOW at 日本武道館』
開催:2027年3月11日(木) 17:00開場/18:00開演
会場:東京・日本武道館(全席指定/未就学児童入場不可)
チケット:グッズ付チケット 15,000円(税込)/通常チケット 9,900円(税込)
日本武道館特設サイト:https://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/toyamanao/10th
■リリース情報
東山奈央 4thフルアルバム『OVER THE RAINBOW』
2026年10月7日(水)発売
・初回限定盤A(CD+BD):VTZL-271 7,700円(税込)
・初回限定盤B(2CD):VTZL-272 4,500円(税込)
・通常盤(CD):VTCL-60702 3,500円(税込)
・完全生産アニメイト限定セット(2CD+BD+グッズ):FLDZM-7 15,000円(税込)
特設サイト:https://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/toyamanao/10th/OVER_THE_RAINBOW
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東山奈央 アーティストHP:http://toyamanao.com/
©FlyingDog, Inc.