
本作は第79回カンヌ国際映画祭・監督週間でワールドプレミア上映され、さらにアヌシー国際アニメーション映画祭2026の長編コンペティション部門に選出されるなど、公開前から世界的な注目を集めている。企画・脚本・監督は門脇康平。W主演は坂東龍汰と岡山天音が務める。
■主題歌はadieu(上白石萌歌)「ささくれ」 作詞・作曲はYaffle
主題歌を務めるのは、透明感と深い余韻を併せ持つ歌声で知られる adieu。映画・ドラマ・舞台など幅広い表現活動を行う上白石萌歌としての演技力と、adieu名義で紡ぐ繊細な歌世界が重なり、本作の感情をより豊かに照らし出す。
主題歌「ささくれ」は、本作の音楽を手がける Yaffle(Sony Music Labels)が作詞・作曲を担当した。
<adieu コメント>
「本編を観た後は、しばらく放心状態になるほど、強く心を揺さぶられた作品でした。」
「adieuとして、初めて長編アニメーションの主題歌を担当させていただけるということで、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。」
「adieuとして、この作品に精一杯寄り添わせていただいた大切な楽曲になっていますので、本編と合わせて是非楽しんでいただけると嬉しいです。」
■新キャストに山﨑天(櫻坂46)・松井ケムリ

翼と一番家が近いクラスメイトで、風邪をひいた時にお互いの連絡帳を届け合っている「小夏」を演じるのは、櫻坂46の副キャプテンに就任し、ファッション誌『ViVi』専属モデルとしても活動する山﨑天。本作が初の声優挑戦となる。
<小夏役・山﨑天>
「最初は緊張もありましたが、作品に向き合う時間はとても刺激的で、たくさんの学びがありました」
翼の友達で、屋上階にひみつ基地を作りひとり気ままに過ごしている、暁太郎の密かなファン「バタ原」を演じるのは、令和ロマンとしてM-1グランプリを制した松井ケムリ。
<バタ原役・松井ケムリ>
「このような素晴らしい作品に参加させていただき本当に光栄です。バタ原という人物の魅力が存分に伝わるように演じることを意識しました」
また、小夏の子ども時代を鈴木咲が、幼少期のバタ原を末永陽が演じる。
■漫画家・藤本タツキからも応援コメント
<漫画家・藤本タツキ>
「我々は宇宙人、試写で見せてもらった後からずっと嫉妬しています。
物語の詳細、ネタバレを見る前に、どうか朝一で見に行って欲しいです。
僕は超超大大大好きな映画でした。絶対に何回も見に行きます!」
■ストーリー
「ピーピロリロリロ。地球での極秘任務完了。宇宙へ帰還します!」
平成のある田舎町。内気で「普通」であることに悩む少年・翼は、小学三年生の春、クラスの人気者で「特別」な存在の暁太郎と出会い、親友になる。二人だけの遊び、意味のない会話、夕暮れの帰り道──世界は確かに、彼らのものだった。
しかしある日を境に、暁太郎はクラスの中で浮いた存在となり、噂や視線が彼を囲んでいく。やがて起こる、取り返しのつかない事件。
「もしもさ、俺が宇宙人だったらどうする?」
これは二人の青春物語なのか、それとも消したい記憶なのか。30年にわたる友情を描いた、かぎりなく青い旅立ちの物語。
■作品情報
タイトル:我々は宇宙人(英題:We are Aliens)
公開日:2026年9月25日(金)全国劇場公開
企画・脚本・監督:門脇康平
キャスト:坂東龍汰、岡山天音(W主演)/山﨑天(櫻坂46)、松井ケムリ、槙木悠人、中込佑玖、鈴木咲、末永陽
音楽:Yaffle
主題歌:adieu「ささくれ」(作詞・作曲:Yaffle/Sony Music Labels)
企画・製作・制作:NOTHING NEW
協力:MIYU PRODUCTIONS
配給:TOHO NEXT・NOTHING NEW
公式サイト: https://nothingnew.film/wearealiens/
©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS