LiSA
アーティスト
LiSAは、2011年の『Fate/Zero』OP主題歌「oath sign」でアニソンシンガーとしてのキャリアをスタートさせ、以降アニメ音楽シーンの第一線で活躍し続けるアーティストである。代表的な参加作品に『鬼滅の刃』シリーズ、『ソードアート・オンライン』シリーズ、『魔法科高校の劣等生』などがあり、特にOP主題歌を任されることが多く、作品の"顔"となる楽曲を数多く手がけてきた。
作詞面では多くの楽曲で自ら詞を書き、アーティストとしての主体性を発揮している。梶浦由記が作詞を手がけた楽曲や、UNISON SQUARE GARDENの田淵智也との共作詞も特徴的である。作曲面では田淵智也と梶浦由記が主要なパートナーであり、草野華余子が作曲した「紅蓮華」は社会現象級のヒットを記録した。Ayaseやn-buna(ヨルシカ)、秋田ひろむ(amazarashi)など新世代クリエイターとの仕事も注目される。
編曲面では堀江晶太がロック色の強いサウンドメイクを支え、江口亮、梶浦由記がこれに続く。澤野弘之との仕事もある。特に『鬼滅の刃』シリーズでは「紅蓮華」「炎」「明け星」など作品の人気と共に社会的なムーブメントを巻き起こした楽曲群が代表作となっている。ソードアート・オンラインシリーズでも複数の主題歌を担当し、作品との強い結びつきを持つ。